住まい百科相談箱

健康をむしばむ有害物質って?
今回は室内汚染物質の特集です。健康医学の視点から、
その問題点と安心できる暮らし方を考えてみました。

家庭内には危険な有害物質がウヨウヨ!

壁紙

最近のビニールクロスには柔軟性を保つために可塑剤が使用されているほか、防カビ・防炎剤が使われています。また接着剤も不可欠で、この接着剤が化学物質の元凶にもなっています

タバコの煙

タバコの煙にはニコチンやタール、二酸化窒素、二酸化硫素、トルエンなど、2,000種以上の有害物質が含まれています

ストーブ

ストーブから発散される二酸化窒素は、私たちの身体に有害な化学物質です。これを吸入すると喘息を起こしやすくしてしまいます

ほとんどの畳は、防虫、防カビ加工が容易に処理できる薬剤を使用しています。中には有害な化学物質などもあり、赤ちゃんには危険な場合もあります

電気掃除機

電気掃除機はゴミを吸い込むと同時に空気も吸い込み、後ろから
空気を排出します。この時にゴミパックに含まれた化学物質が
排出され、めまいや頭痛を引き起こす場合もあります。

電気蚊とり器

電気蚊とり器には農薬に使われる殺虫成分が使用されています。
ですから、少なからず人体にも悪影響を及ぼすものもあります。





●いま室内汚染の最強の化学物質といえば、ホルムアルデヒド
室内を汚染する有害物質としてもっとも重要視されているのがホルムアルデヒドです。
ホルムアルデヒドは防腐効果や接着効果を高めることから、建材や家具などに幅広く
利用されてきました。
●ホルムアルデヒド発生の主役は合板
ホルムアルデヒドを使用する代表的なものは合板です。特に人気が高いフローリングの床も
ホルムアルデヒドの発生源となっています。建材を選ぶ際には充分気をつけましょう。
●家具類も安心できません
タンスが合板で作られていて、その合板にホルムアルデヒドが含まれていると、衣類など
も汚染されてしまいます。他にテーブル、椅子などからもホルムアルデヒドが発生する場合もあります。さらにカーペットにも防虫効果のためにホルムアルデヒドが使用されているものもあります。


ツーンとした匂いや・・・

目やのどに刺激を感じたら・・・

ホルムアルデヒドの影響が・・・・

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