オール電化だと、こんなに生活が変わる。

オール電化の特徴は、安全で空気を汚さず、快適に暮らせるということ。
そのためには、高断熱・高気密であることが重要な条件となります。
さて、さっちゃんのアドバイスするオール電化プランのポイントは?

火を使う心配ごとがなくなった。

石油ストーブやガスストーブは、火災ややけどなどの危険がいっぱい。また、ガスを使う調理は、ふきこぼれや消し忘れ、子供のいたずらなどによるガス漏れが心配よね。子供やお年寄りのいる家庭は、オール電化なら火を使わないので安心よ。

建物の良さを引き出すのが電気。

燃焼型暖房で空気を汚して換気を頻繁にするのなら、せっかく暖めた空気を外に逃してしまうから、エネルギーのムダになるわ。クリーンな電化システムなら、さらに高断熱・高気密の性能が発揮されて、大いに省エネルギーにも貢献できるのよ。


健康のことを考えると、やっぱりクリーンな電気。

電化システムの特長は、そのクリーンさにあるの。室内の空気を汚したりすることがなく、湿気も出さないから、オール電化住宅は健康面でも理想的な住まいなのね。


長寿社会の安心・安全。住まいも長持ち。

もうひとつ、火を使わないことのメリットは、家を長持ちさせることなの。家の寿命を縮めるのは、湿気による結露が一番の原因。電気だと、燃焼による水蒸気の発生がまったくないから、結露もないってわけ。


寝ている間に電気が働く。夜間電力を上手に使おう。

気になる電気代は、時間帯別電灯契約なら、夜11時から朝の7時までの電気代が75%も割り引きになるの。蓄熱式暖房だと夜間に蓄熱し昼間に放出するので、24時間の全室暖房ができるの。

操作がカンタンで安全。私もお料理するのよ。

電磁調理器なら、吹きこぼれや汚れはさっとひと拭き。炎による空気の流れがないから、油煙の飛び散りや壁天井の汚れも少なくて済むの。何よりもキッチンに熱気がこもらないので、快適にお料理ができるわ。

安全でパワーのある、電化設備

[給湯]●電気温水器
○電気温水器はヒーターでお湯を沸かすため、空気を汚さず安全。操作、コントロールは全自動。蛇口をひねるだけでお湯が出ます。湯量は家族5人程度で、460リットルタイプが標準ですが、90℃程度に設定し、水で40℃程度に調節すれば倍の容量が使用できます。
[暖房]●蓄熱式暖房器
○蓄熱式暖房は、割安な夜間電力を利用して蓄熱体に熱をため、昼間に放出して室内を輻射熱で暖める方式。燃焼がないので空気を汚さず、換気もわずかで済みます。一度セットすると、24時間全室暖房をすべて自動運転で行います。

[調理]●クッキングヒーター
○熱源が電気なので炎がなく、不完全燃焼や酸欠、立ち消えによる中毒の心配がなく健康にも安心です。ガスコンロの熱効率は約40%ですが、電磁調理器の熱効率は約80%。熱をムダにしないことでも、パワーでもガスを上回ります。 

[電圧]●200ボルト
○多くの家庭には軒先まで200V電圧が来ているので、200V機器を使用すると、同じ電気代でも作業時間が大幅に短縮されるので、省エネの面からも有利です。



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